Webサイトを更新する担当者がいません

会社の規模や組織構造によってはWebサイトの更新を専門にする担当者がおらず、必要に応じて各部署で対応していることはよくあります。しかし、その場合、本業が優先されるため、Webサイトの更新が後回しになりがちです。

その結果、Webサイトの更新内容が夏季休業や冬季休業などの業務連絡のみであったり、場合によっては数年間更新されないことがあります。

このような状況では「情報発信」を目的とするWebサイトが本来の役割を果たしておらず、また、Webサイトの閲覧者にも「情報発信に積極的ではない組織」と判断されかねません。

そこで、どのような情報をどのように発信していくかを前提に、月に数回のお知らせの更新やブログ記事のご提案など、既存のWebサイトの運営サポートもお手伝いさせていただきます。

まずはお気軽にご相談ください。